アナル

「私はご主人様のペット。いっぱいチュウして、おチ●ポいじめて、お尻もたくさん犯して欲しい…」 黒髪可憐な牝改造美少年〈ちびとり〉は、気持ちいいことだけじゃなく、痛いこと・恥ずかしいこと・苦しいことでもメスイキしてしまうドMな変態ペットです。 そんな〈ちびとり〉と二泊三日のペット同伴旅行をしました。。 一泊目は温泉。部屋での食事のあと、尻に挿れっぱなしの鈴付きのジュエリープラグを入れたままでスパンキング。お尻叩きが大好きな〈ちびとり〉には革製パドルを使って躾けている。足にキスをさせ、裸にしたあとは乳首責め。〈ちびとり〉の乳首はクリトリス並に感じやすい。乳首を握りつぶすように抓るとパンティの中でチ●ポをガチガチに勃起させる。さらに首輪をつけさせてフェラチオ。アナルをクンニしてやり、一回目の肛門SEX。一緒に風呂に入るとすぐに発情したのでチ●ポを舐めさせ、二回目の肛門SEX＆お掃除フェラ。布団に入ったあとも眠らせず、手コキ責めで強●射精。二泊目は、シティホテル。チェックインするとすぐに発情した〈ちびとり〉はチ●ポをしゃぶる。白い犬の尻尾と耳をつけてやり、スパンキング。チ●ポにバイブ当ててやり、腹パンチ、首絞めでさらに発情させ射精。それでも鎮まらない勃起チ●ポをバイブ責めしてやれば、水着をべっとりよごすほどの大量ペニ潮噴き。タップリ可愛がってもらって、幸せそうな〈ちびとり〉をご覧ください。

アイドル並の美貌に色白の肌。「ボク」の一人称がさらに男心をくすぐる〈ゆうゆ〉は、女の子よりも可愛いオトコノコ。ホルモンだけでふくらんだおっぱいは柔らかく敏感で、軽くつまんでやるだけで艶めいた吐息を漏らします。ペ●スも巨根で驚くほど感じやすく、ちょっとした刺激でも勃起して下着から亀頭を覗かせてしまいます。 小さい頃から目立って可愛らしかった〈ゆうゆ〉は、ご近所には女の子に間違われたまま育ちました。そんな〈ゆうゆ〉が、女装に興味を持つのは自然な成り行きでした。最初は好奇心からはじめた女装でしたが。やがて自分が変貌する様に性的昂奮を感じるようになりました。女装姿で初めて外出したのは高●生のとき。それだけで心臓が苦しいくらいに昂奮しましたが、その時、街中で男から声を掛けられたことが「性」の欲望に結びつきました。「可愛い」とチヤホヤされることの快感は、麻薬のような魅力です。その快感に陶酔しているうちに〈ゆうゆ〉は「男の人に犯●れたい」という想いが〈ゆうゆ〉の心を魅了してしまったのです。ずっと心の中に秘めていた男性からの強●セックスの願望は、〈ゆうゆ〉の心の奥にあったM性と結びつき、私のような中年男とのSEXにたどりついたのでしょう。〈ゆうゆ〉の愛くるしい美貌を堪能しながら、タップリとベロキスを交わし、唾液を飲ませ、巨根を思うままに弄りたおして幾度も射精させ、その舌とアナルを使わせた奉仕を味わう…そんな最高の性交調教の記録です。

ある時は憧れの黒光り勃起ペニスをシコシコしながら威勢よく男グソ…。ある時は可愛いコスプレっ娘で恥ずかしいオナラと赤面大量ウンコ、そしてイケナイ不潔オナニー…。こんな‘日替わりXジェンダー’ですが、ウンコするのが気持ちイイのは共通ですね…。

直腸を排泄汚物で満たす究極の悦楽浣腸行為。衛生観念無視で特大浣腸器シリンダーを押す手にも力が入ります…

あの時おじさんから受けた行為の数々…いけない事とはわかっていたけど高い時給の魅力には勝てませんでした。当時はおじさんがする事の意味があまり理解出来ませんでしたが何年も経った今、オナニーする時にあの日の自分の姿が頭に浮かんでくるのはどうしてでしょう…