ドキュメンタリー

M女

縄の淫花 田中美矢 最上さゆき

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品は田中美矢と最上さゆきを撮影したものです。羞恥心の強い田中美矢は縛られただけで涙をこぼしました。そんな彼女の服を剥ぎ、乳房やヴァギナを晒し、さらに恥ずかしい状態にしました。彼女にとって最も恥ずかしかったのは、そんな状態にありながら秘部を潤わせてしまっており、そのことを指摘されることでした。 マゾ願望の強い最上さゆきには緊縛しての洗濯ばさみ責め、肛門への40センチディルドの埋没、卑猥なポーズで固縛してのヴァギナ責めを行いました。厳しい背面合掌や細いウエストをさらに絞り上げたひょうたん責めの縛りなども収めました。
M女

私を奴●にしてください 松ゆきの

本作は『マニア倶楽部』というSM雑誌等の映像をまとめた完全版総集編です。AVデビュー直前の松ゆきのが『ゆきの』という名前で、SM誌のプレイ体験に応募し、この撮影は行われました。松ゆきのの素の可愛らしい表情と、恥ずかしさや痛みや快楽の中で初々しくマゾの悦びに震える貴重な姿が収められています。 【当時の掲載誌の文章より】 「調教撮影を希望している女性がいるので、ぜひ撮ってやってください。かなりの美人ですし、かなりのMっぷりなので、きっと真性のマゾですよ」 マニアのN氏からこのような連絡がありました。N氏は編集部に時々M嬢を提供してくれるサドマゾヒストですが、女性偏愛気質が強く、話を誇張する癖があります。なのであまり期待せず待ち合わせ場所のホテルへ向かいました。 ところが我々の前に現れたのは、この女性が本当にマゾなのか? と思うほど可愛らしく、上品な女性でした。しかも話を聞くと、初体験直後には肛門性交にハマっていたというアナルマゾ女性でした。 インタビューで彼女が語っていた母親に流れる淫乱症の血を受け継いだであろう、彼女の生々しい淫らな姿は映像を観ての通りです。彼女がN氏の言う通り、本物の真性マゾか否かは、これを観た読者の判断に委ねたいと思います……。
ドキュメンタリー

唾液を絡ませ自ら腰を振る。素顔丸出し一泊旅行。「おじさんの魅力に目覚めました編」 美谷朱里

「美谷朱里」の素顔に迫る、素顔丸出し連れ出しセックス旅行!おじさんと意気投合しネバネバの唾液接吻から自ら腰を振るグラインド騎乗。いつもと違う解放感が本当の自分をさらけ出す!透き通るような白い肌と最高級の桃尻が濃厚セックスでベトベトに!一度イカされてからスイッチがオンになりチ○ポは抜かないでと無意識のカニ挟みを見せる。浴衣姿で色気を増した彼女におじさんも絶倫状態。(素の彼女はエロすぎました)