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しょう太は母親がグラビア雑誌の編集長という立場を利用してグラビアの撮影スタジオに入り込む。するとバスト100cmの新進気鋭のグラドル「宝田もなみ」ちゃんを発見！着替えを覗いたり、マッサージと言いつつオッパイを揉んだり、こ○もチ○ポをパンパンに膨らませてSEXしたりと撮影スタジオ内でやりたい放題！ コミック版「しょう太くんのHなイタズラ」が電子書籍フロアにて配信中！

‘あゆみ’と‘賢治’は、賢治の父で介護が必要な‘徳爺’と同居生活を送っていた。普段から夜の営みには媚薬が欠かせない同夫婦…。ある日徳爺は、持病の薬を探しに行った時、誤ってその媚薬を飲み込んでしまう。やがて股間が熱くなってくるのを実感した徳爺は、あゆみに咀嚼をしてもらうとその欲望を爆発させてしまう。

これは僕がまだ小さな頃に体験した話です。当時父が事業に失敗して蒸発し、僕は母と二人暮らしでした。ある時から、隆二君という僕より年上の男の子が家の手伝いに来るようになったんです。そしてある日、見てしまったんです。母が、隆二君に大きなおっぱいをじっくりと揉まれ、顔を歪めながらいやらしい声で喘いでいるのを…。僕はそれから、二人の情事を度々覗き見しました。母は僕より年上とはいえ、まだ小さかった隆二君のチ○コで何度も乱れるばかりか、次第に母は自ら彼のチ○コを欲し、頬を赤らめながら腰を振っていたのでした…。

介護士の「みつき」は、今は亡き祖父に似た「羽村」を担当していた。優しいみつきに対し徐々に邪な感情を抱く羽村…。そして羽村が80歳の誕生日を迎えた日、食事介助やマッサージでもてなすみつきに対し、羽村は性欲を爆発させてしまう！みつきは女体を知らない哀れな老人を目前に仕方なく性処理を施すが…。

デリヘル嬢のサービスを受け、オイルでヌルヌルになったアソコへの素股。腰をグリグリ動かしていると気持ち良くなってきて…。ヌルヌルテカテカのおっぱいやお尻を揉み、生チ○ポが入っちゃうくらいの勢いで激しくグラインドしてたら「あっ！入っちゃった！」お互い気持ち良くなってしまいそのまま生SEXへ突入！

冷たく重い本物の鉄によって完全固定された状態で数々のアナル拷問に耐えなければならない女！ハーフ美女の「西田カリナ」が果敢にも名乗りを挙げ、屈辱的な体勢で曝け出された尻穴にデカマラや玩具、中世の拷問器具「苦悩の梨」を次々挿入。容赦ない拷問プレイの連続に彼女のアナルは悲鳴をあげる！