バイブ

〈おりん〉は、スレンダーな肢体と清純な美貌が魅力の女装美女（♂）。真面目でおっとりした雰囲気からは想像がつきませんが、全身性感帯のドスケベ女装子。本性は肉便器願望のどMなアクメ依存症です。身体の全てが性感帯の〈おりん〉にとって、変態調教はどれもが最高の歓びです。 唇と舌はお○んぽとタマタマを味わいたくてうずうずしていますし、肛門性器には大人の男性の指が5本入るばかりでなく、直腸の奥まで貫くロングディルドも呑み込んでしまいます。乳首は、それだけでも連続でアクメできるし、ホルモンのせいか母乳も出すことができます。快楽に貪欲なペニスは尿道プラグで奥を突かれると潮を噴いてイキ果てます。 男の肉便器ペットとなって奉仕することが願いの美形女装子〈おりん〉との調教個人撮影の記録です。〈収録プレイ〉ベランダ露出自慰＆フェラ/肛門拡張極太張り形＆指5本挿入/バイブ挿入痙攣イキフェラ/ボンデージ拘束/ロング肛門プラグ責め/アナルSEX/逆フェラからのセルフ精飲/強震動バイブで潮噴き/睾丸＆肛門舐め/乳首クリップ責め/尿道バイブアクメ＆潮噴き/中出し肛姦…etc.

主からの躾けと寵愛を定期的に受けないと、女としての自覚はもちろんホルモンバランスまで崩しかねないクセに、突然いなくなってはまた現れた〈ちびとり〉。マゾを自覚させるためのお仕置きが必要だ。 甘ったるい声を出しながら躰を密着させてくる。‘女の子’っぽい馨しい香りが漂うのに加えて、僅かに‘メス’のフェロモン臭が混じる。態度はいつものしおらしい〈ちびとり〉だが、よりメスとしての魅力が増したかのように見える。ホルモンのバランスから、思春期の少女が不安定な気持ちになることはあるが、そのようにも見えるのは、生まれ持ったマゾ性の成せるワザか。「ご主人様から可愛がってもらう以外のことを、〈ちびとり〉は望んでいません」 小悪魔的な表情を見せながら、〈ちびとり〉が、待ちきれず‘行為’を急いてくる。全身に性感帯があるかのように、〈ちびとり〉の反応は激しい。四つん這いの状態で背中を撫でてやると、大きく躰をのけ反らせて悩ましい吐息を漏らす。直後に美尻を高く持ち上げたかと思うと、サカリのついた獣のようにメス啼きを始めた。 メス穴は蠢いているとはいえ、小さめの窄まり自体は崩れていない。しかしながら、佇まいこそ‘処女’のように見えて、粘膜が取り巻かれた奥は、中年男をも虜にするかのような魅力を備えている。メス穴に鼻を近づけた瞬間、強烈な牝臭が漂ってきた。

中年男のペニスペットとして身体を捧げた素人女装美少年【りこ】は、どMで牝なオトコノコ。女性ホルモンや外科手術を一切行わないまま、際立つ美貌と敏感な身体をあわせ持つ‘彼女’は、数年前から、とある中年男性から女装家畜として調教されています。当初はあくまで変身願望を満たす趣味にしか過ぎなかった女装姿は、今ではペニスペットとしての日常の姿になりつつあります。【りこ】の性自認はあくまで男子のまま。男子としての気持ちやプライドを持っているのに、肉体的にはその若い身体と性欲をマニア男性=ご主人様に翻弄されつづけてきました。その結果、ご主人様のS嗜好に添うように、性感は過敏に、性嗜好はマゾとして改造され、何度もアクメを強●されつづけた身体は、可愛そうなくらい愛撫に反応してしまいます。ご主人様の前に出るだけでセックスの昂奮におち●ぽをカチカチにし、中年男の唾を啜り飲み、無洗チンポに一生懸命フェラチオ奉仕し、数年前までは他人に触れられたこともなかった肛門で、絶頂するする【りこ】。「ご主人様のち●ぽ好きだろう？」という問いに、男の子としての羞恥心から「好き」と応えられない【りこ】の姿に、オトコノコの葛藤が垣間見えます。収録シーン 1首輪で繋がれアナル調教 指でほぐされバイブでアクメ 2メタボ系中年のご主人様とキス＆フェラを繰り返してからの口内射精と精飲 3猫耳と尻尾アナルプラグを付けられてのペットプレイと電マ強●射精＆セルフザーメン飲み 4ねっとりキスとフェラチオでご挨拶 5肛門プラグを挿入したまま、オナニーと射精ザーメンはもちろん自分で飲みます。 6アナルバイブで入れられたままでのフェラチオ’アナル舐め奉仕から、手コキ強●射精 7自分の調教動画を鑑賞しながらアナルディルドオナニー 8ペットが甘えるようにご主人様に甘えるフェラ＆騎乗位AF。コンドームから精子啜り飲み 9水着姿でご主人様からおちん●んを舐めてもらって射精。口移しに精子を飲まされる。

指でアナルを拡張し、極太バイブで高速ピストンして強烈な絶頂を迎える変態女たちのアナルオナニー映像。

美しく妖艶なルックスの内側に、純粋な少女性を秘めた〈チュリン〉は、全身から主の命令を受けることが嬉しくて仕方がない気持ちを全身からあふれ出している。幼い頃に憧れた女性ダンサーになりたいという一心で始めた女体化改造。自立していて男に媚びず、それでいて男を魅了してやまない。そんな女性像に近づくために、美しい躰を作り上げた。 しかし、その先にあったのは、マゾに目覚めた自分との出会いだった。強●自慰、強●排尿、罵倒されながらのセックス……。〈チュリン〉にとって屈辱以外のものではなかったが、一方で自分を’オンナ’として扱われることへの昂奮を生み出した。男に媚びないどころか、主の飼育下にあるときのみ’オンナ’としての悦びを感じるマゾ牝。理想の女性像からかけ離れた姿に〈チュリン〉は葛藤するが、マゾの悦びを知った彼女にとっては、それさえ快楽のスパイスだ。彼女は調教によって美貌をさらに艶めかせると同時に、純真な’女の子’から一匹のマゾ牝へと成長する……。