寝取り・寝取られ・NTR

隣に越して来たという優しそうなデブメン…同棲する彼氏のわがままに最近ついていけず、愚痴を聞いてもらう事に。親身に聞いてくれたお礼にハグすると股間が盛り上がりその場のノリで中身を確認。すると彼氏よりも二回り太いデカチンがボロン。変な魔が襲い一夜限りのセックスをしてしまう。腰の効いた激しいピストンで止まらない愛液の噴射…私が毎日求めたのは粗チンのイケメン彼氏よりチ○ポの大きいデブメンでした。

隣に越して来た同世代の浪人生。「どの大学を目指してるの？」学校の名前を聞いた彼氏が上から目線で隣人をあざ笑う。「俺に勉強を教えて下さい！」熱心な願いに彼氏公認で隣人の家庭教師をする事に。隣人宅で突然熱くなる身体…「どうしました？」アソコを直接触られて「びしょ濡れじゃないですか！」と豹変！「奥が好きなんだろ！」腰を固定し激しく乱暴なピストン。【お前の身体は俺の物、今日から俺が教えてやる】。

失踪した人妻『加藤あやの』『君島みお』の行方を探す為に雇われた私立探偵の竹崎。元マンション管理人の男に目をつけていた竹崎は、加藤妻と仲良く歩いている所を目撃する。竹崎は管理人に接触すると、洗脳されてしまうのだった。

「会社の同僚が家に泊まるから！」父が突然、会社の同僚（黒人）を連れてきました。酔って騒ぐ陽気な黒人が突然パンツ姿に！瓶サイズ物がパンツから浮き出ていて表面には太い筋のようなものが…（何コレ？こんなに大きいの？一度見てみたい）興味本位で誘った私が間違いでした。顎が外れる感覚、今だ経験した事のない最も破壊的で最もパワフルなセックス…終わった後もずっと下腹部が膨れる感覚に見舞われました。

【黒人初解禁！！】その黒人さんはいつも股間が膨れていました…優しい笑顔で短パンに浮き出る鬼頭。廊下で会うといつも明るく挨拶してくれる。彼氏が仲良くなり家で宅飲みパーティーを開催。ソファーでくつろぐ黒人を見ると黒いコップを持ち私を見ている。突然握らせれ私のアソコに挿れようとするので彼氏を呼ぶも泥●。おなかの下が動き経験した事の無い膣奥の刺激が襲う。アソコの感覚が麻痺して穴から潮が噴き荒れる。

想像して濡らしてるんだろ？このチ○ポを挿れてたらどうなっちゃうんだろ？って（笑）。目の前でドクドクと脈打つあの人のペニスはあきらかに夫のモノよりも太く長く立派で…とてもいやらしく…。真面目で気の弱い貞淑妻を惑わせる夫の上司の淫罠。あぁ…たくましい…。夫のモノしか知らない唇が覚えてしまった巨根棒の蜜の味。咥える度に抱かれる度に目覚めていく貞淑妻の中の秘めたマゾ性。背徳の巨根フェラチオNTR。

初めての一人暮らし。とても親切にしてくれた隣人のおじさん。「私に彼氏が出来てから急に態度が冷たくなりました」ある日「パソコンを教えて欲しい」と久々に私のもとへ。凄く嬉しくなってすぐに家に行きました。説明をしていると急にカラダが熱くなり少し寝かせてもらう事に。おじさんは急に豹変し私の股間を舐めて恥ずかしい写真も撮影して来ました。「これどうしたらいい？」（一度のあやまちが隣人専用の穴奴●に）

プロポーズされ幸せ絶頂の中にいた篠田。しかし婚約者の出張中に交通事故に遭い、車椅子生活に。その日も車椅子だった。後ろに不穏な影が。知らない男にそのまま車椅子を押され連れ去られてしまったのだ。篠田の股間には男の肉棒が迫る。抵抗もできないまま最低男にイカされしまう。イってもイってもケガで男の腰振りは止める事はできない…「もうイってるんだってばぁ！」。