拷問

監禁されて涙を浮かべている美少女たち。これから何をされるのか？その恐怖がなぜだか子宮を疼かせて密園をぐっしょりと濡らさせる。全身が敏感になった彼女たちは、鬼畜たちの理不尽な女体嬲りに操り人形の如くガクガクとカラダを震わせる。もう普通ではない。ヤバい媚薬が脳みそを侵略した時のようにディープな快楽地獄に堕ちてゆく。そして宇宙代の壮絶な昇天ループが始まるのだ。

絶え間なく続くハードピストン巨根でゴリゴリとオマ●コをかき回され絶頂の連続にドマゾ覚醒！！！！バイト仲間はみんな明るくてよく飲みに行く。しかしSEXの話題になると全然合わない...。それはゆりか本人がかなりのマゾだから。普通のSEXでは物足りない。男たちにドSに責められて、ビンタやスパンキングで泣かされて、ぐちゃぐちゃにされたい。そんなドMな気持でいっぱいで頭がおかしくなりそう。

本作は、SM秘密サークル『スレイブクラブ』に調教志願した、三人の真性マゾ女性たちの調教記録である。スレイブクラブは調教師の風見蘭喜氏が参加し、他のSMサークルでは味わえない鬼畜で過酷な責めを行ってきた。今回調教を依頼してきたのは以下の三名。『ようこ』……「夫に命じられて来ました」と、緊張した面持ちでやって来たようこ。三十代半ばの三人の子を持つ主婦で、娘の中学ではPTAの役員もしている。だがその素顔は、倒錯性愛者である夫の変態的な調教でマゾ開発された、淫欲に溺れる奴●妻だった。『美和子』……有名私立大学を卒業したばかりの未熟マゾである美和子。まだSM経験は無いが、監禁調教願望があり、自ら当サークルに志願入会をした。この日は会員が所有する別荘へ美和子を連れて行き、翌日までじっくり調教を施した。『めぐみ』……「セックスレスのマゾ主婦です」と自ら調教志願のメールを送り、不特定多数の男性たちの慰み者になるためにやってきためぐみ。ED夫も公認の奴●化調教で、何でも言うことをきく従順な変態牝へと躾ける。 苛烈な調教によってマゾ快楽に酔い痴れる、三者三様のメスたちの姿をじっくりとご鑑賞いただきたい。

ある時、ふと気が付くと戦うヒロイン「オリビア」として、悪の軍団に囚われ、快楽拷問を必死に耐えていた、ひろき君。しかも男達にシゴかれ、舐められ、ているのに、とてつもない快感が身体を貫いている。自分は男だ！これは何かの間違えだ！と必死に頭の中では、この状況を否定しようとするのだが、間髪入れずに襲ってくる快感に、いつしか「もっともっと！！」と、叫び声を上げ、腰をくねらせて自分からチ○ポを強請っていた。

女たちを絶頂地獄へと突き落とす凄まじい性感責め。悪魔の快楽施術台の上で獣たちに取り囲まれたらもう終わり！必死に身をよじって逃げようとしても無数の手が追いかけてくる。そして凶悪な淫具を使われて女たちは天国と地獄を彷徨う。更にイキまくって敏感になった秘唇に巨根をねじ込まれると狂喜乱舞の雄叫びをあげる女。