SM

SM

連続暴行浣腸魔牛頭鬼3 秋名柚杏

ここ数年のセックスレスで欲求不満からくる妄想に悩まされる美人妻ゆあん。突然夫不在の部屋に押し入って来たのは、緊縛暴行専門のレ○プ魔。ショックで硬直した女を縛りまずは全身の感触を楽しむ、指でマ○コを撫で回し後ろから肉棒を突き立てる!何の準備もできない肉体が否応なしに嬲られ犯●れる。もはや抵抗もできない肉奴となった人妻の肛門に浣腸液を流しこみ、美尻を散々鞭打って痕跡を一切残さず風のように消えて行った。
SM

不朽のマドンナ 小泉しおりスーパーベスト

くっきりとした瞳と細身の肢体、その可憐で清楚な美少女顔に騙されてはいけない。女芯に秘めた大人の女の欲望、苦痛を突き抜けた先の果てしないマゾ快楽を知っている…激しい被虐の妄想に追われ、憑かれたように淫らな白昼夢に狂ってゆく女「背徳淑女III」強い好奇心から美しき悪女に誘われ、肉の歓びを掻き立てられて調教痴獄に堕ちる「新奴○花9被虐の微笑」女子大生の強い被縛願望が女囚拷問地獄を呼ぶ「女囚幻想IV」他! 【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
M女

SMマニア【女子大生マゾ編2】

本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「女子大生」をテーマにまとめたものです。 投稿-1◎おしっこMのパイパン美少女/春奈(投稿名) 実弟の彼女だった女子大生・春奈(仮名)さんを奴●にしたS男性・高橋氏(仮名)からの投稿です。高橋氏は初めて弟さんから「恋人」として春奈さんを紹介された時から、その美少女ぶりと「首輪にしか見えない太いチョーカー」を着けていた彼女に惹かれていたとのことで、一年前に2人が別れた理由を彼女から訊きだしたことが主従関係となるきっかけでした。 高橋氏は最初「春奈さんのSM趣味」が別れた原因かと思ったそうですが、彼女がうつむきながら告白したことによると「気持ち良くなってくるとオシッコを漏らす癖があって、恥ずかしいから我慢するんだけど、我慢するほど快感が増してしまう……オモラシがイヤだからだんだんセックスを避けるようになって、それで……」とのことでした。サディストの高橋氏がそんな告白を聞かされて興奮しないわけがありません。弟の元カノを汚す、後ろめたさも刺激になり、思いきって「オシッコする春奈さんのいやらしい姿を見せて欲しい」と真面目にお願いし、その日から、おふたりのSM関係が始まったのです……。誰にも言えなかったオシッコ願望を叶え、恥じらいながらも快楽に震える美少女の肢体は絶品です。 投稿-2◎命じられるまま肉欲に堕ちたお嬢様教育実習生/ミサキ(投稿名) ミサキさん(仮名)は厳格なカトリック教徒のご両親に「姦淫するなかれ」という言葉を聞かされて育ったお嬢さまです。肌の露出も極力控えるようにと躾けられたため、今でもミニのワンピースやノースリーブの服は着ず、ナマ足を出すこともないそうです。そんな彼女が神に背いたのは、初体験の相手である●校時代の恩師・W先生との行為ゆえでした。「神様ごめんなさい…!」と思うほどにおま○こを濡らすミサキさん……その淫らな反応に気付いた先生と元生徒の関係は、いつしか恋人であると同時に「調教」をする者とされる者という主従関係になっていったのです。 投稿動画の撮影時、彼女は教育実習生として母校に通う日々を過ごしていました。W先生は「お前の未来の教え子が●校を卒業したら、いま撮影している調教ビデオを見せて性教育をしてやろう」と言うそうです。ミサキさんは嫉妬と羞恥に震えながらも、神様と両親を裏切り続け、姦淫を重ねる罪深さに酔っているのです。 投稿-3◎家庭教師先の父親に調教されている純情大学院生/ミサト(投稿名) 某私立大の院生・ミサト(仮名)さんは、当時中●生だったA君の家庭教師をしていた時、その父親(シングルファーザー)に処女を捧げてマゾ奴●となりました。ハタチを越えてなおヴァージンだったことからも分かるように、ミサトさんは生来の羞恥心の強さも手伝って、図書館にこもって勉強に逃げることで、みずからの欲望を抑え込んで生きてきた女性でした。ふとしたことから身体の中でくすぶる歪な淫欲をご主人様に見抜れたおかげで、マゾとして覚醒し、M女の産声をあげたのです。現在、教え子のA君は無事志望●校に合格して●校生となっています。年の差こそありますが、ミサトさんもご主人様も独身なので「恋人」になることも出来るはずです。けれどミサトさんは「どうやらご主人様は私をいつか息子のA君へ性処理玩具として払い下げようとしている気がするのです」と言います……背徳の欲望におま○こを濡らしてやまない黒髪女子大生のマゾ逝きをご堪能ください。
SM

注文の多い婦人科クリニック 汚辱治療を懇願する女 水野まどか

この妙に色っぽいまどかという人妻が婦人科へ来たのは二カ月程前だった。旦那が浮気しているとかで、自分も出会い系で知り合った男と浮気したという。その結果生理が二週間ばかり来ないので妊娠してるのではないかというのだが・・もちろん私は体中をゆっくり診察し特にアソコはたっぷりと触診してやったのだが。やはり肉食系M女だとわかったので二日にあげず外に呼び出して打擲肛虐プレイを中心に暴虐の限りを尽くすことにした。
SM

爆裂巨乳弩熟女 串刺し肉壺刑罰スぺシャル

撮影終了後に出演女優らが監督に挨拶無しの無言帰宅したのも納得のど熟女手籠めシリーズ!その中でも美熟女拷問作品として高評価の雷神監督7作品を厳選セレクト!木棒・ラケット・パドル・乱れ鞭に7人の艶尻巨尻がマジ腫れ変色。アナル拡がる二穴責め&大量浣腸、恥を晒す事だけに特化した鼻責め淫売ダンス。女の本来の残虐さを炙り出した同性レズ拷問!ボロボロにされた女優は後日怒りのツイートでぶちまけたいわく付き作品群!
SM

被虐を切望した女子大生

マニア倶楽部というSM雑誌編集部に調教志願した喜多川裕美さん(仮名)の調教映像です。彼女の中学時代の恩師であり、現在のご主人様であるR氏からの依頼によって撮影が行われました。依頼の理由は、R氏自身が病に伏してしまったこと、そして彼女の強烈なマゾヒズムからでした。拘束してのアナル嬲りから始まり、「ゴミ」「キモイ」など残酷な侮蔑の言葉を投げつけます(彼女のマゾ性を鑑みたR氏からの提案)。そんな言葉を投げつけられているにも関わらず、彼女は「ごめんなさい」とうわごとのように繰り返しながら、何度も絶頂していきます。侮蔑の言葉を投げつけられながらの鞭打ち、床に這いずったままの足舐め強●、股間への鞭打ち……冷酷な扱いに彼女は喘ぎ、恥ずかしいアクメを繰り返しました。 拘束台に開脚に縛り付けて性器責め、そして彼女の苦手なロウソク責めを行いました。刺すような熱さに涙を流す彼女を意に介さずに、内ももの敏感な部分、そして性器にロウを垂らしました。泣くほどに苦手なロウソクにも関わらず彼女の蜜壷からは濃厚な白濁液が垂れました。体勢を変え美しいお尻にロウを降らせ、鞭を打つと彼女は謝りながら失禁しました。漏らした小便をペットシートに吸わせ、それを彼女顔に被せました。そんな扱いさえ彼女の肉体は性的快楽を得ていたのでした。彼女の強烈な被虐性とその妖しい美しさを記録した映像です。
SM

股縄DID着衣緊縛 ロープで縛られ苦しみ悶える女3

うめき!もがき!うごめく!猿轡にこだわった完全撮りおろし作品!ロープで縛られ身悶える女たち。拘束され変態男に好き放題に体を弄ばれる。悲痛な表情が嗜虐心を煽る。声と体の自由を奪われ放置される。もがけばもがくほど縄はきしみ肉体を締めつける。エロティックに腰をくねらせ恥悦のオーガズムに酔いしれる女。猿轡から漏れるいやらしい吐息。執拗に視姦され被虐心に目覚める! 【※この作品はイメージビデオです】
SM

レズSM 緊縛麗奴あかね

あかねさんにはプライベートでやってみたい願望がいくつかあります。複数の男性からザーメン便所のように犯●れつづける肉便器願望。気の合う男性との温泉ハメ撮り旅行。そして雪村流の飛室イヴさまから受けるハードなレズSM調教です。これまで飛室イヴさまとあかねさんは何度か共演をしたことがあるけれど、プライベートでの調教経験はありません。この作品は仕事ではなく一人のマゾ女性としてあかねさんが、極めて私的に体験してみたいという希望プレイのひとつ、飛室イヴさまとの超ハードなレズSMです。緊縛に陶酔し淫具に嬲られ、厳しいムチ打擲で強●的にアクメさせられるマゾ女の姿をぜひご覧下さい。
OL

或るM女の調教記録

本作品は、SM投稿誌『マニア倶楽部』で人気を集めた真宵(仮名)というM女性からの投稿映像を集めたものです。幼い頃から被虐願望と匂いフェチの嗜好を持った彼女は、初めての恋人に自分の性癖を理解されず、寂しさを募らせて、やがてその交際は終わりました。傷ついた彼女は、自分の性癖に劣等感を抱き、男性を遠ざけ、孤独感に苛まれる日々を過ごしました。そんな彼女は取引先で、自分の変態性癖を見抜くS男性と出会い、主従関係を結んだのでした。マゾとしての幸せを噛みしめながら、汚れたペニスやアナルへの舐め奉仕し、ハンガーのクリップで乳首を痛めつけられ、ベルトで鞭打たれ、フィストファックで絶頂させられる姿は、多くの愛好家からの支持を集めました。
SM

金髪美形なのに性格おっとりなお姉さんは乳首ピアスでエンドレス絶頂する超敏感女体化マゾヒスト れい かとうれい

姉ギャル系美貌ニューハーフ〈れい〉のプライベート調教記録。 地方で代々続く名家の嫡男〈れい〉は、少年時代から整った顔立ちに恵まれていました。 地元の名士として敬愛する厳格な父親の言うとおりに生きて来た〈れい〉。その人生は、父親の書斎に隠されていた何冊ものSM雑誌によって正反対に変わってしまいました。 雑誌の中の小説には、首輪を鎖に繋がれ、手枷・足枷で拘束されたヒロインの女性の調教風景が描かれていました。羞恥・苦痛・屈辱・快楽・絶頂…男のセックスに奉仕するヒロインの姿に心を奪われてしまったのです。 厳格に見えた父親さえ魅了したその姿は、思春期の〈れい〉の心の奥に刻み込まれたのです。けれど〈れい〉の心を魅了したのは‘美しいマゾ女性’をそれが〈れい〉の求める理想の姿になりました。 ホルモン服用による女体化も、その理想のため…〈れい〉の中で女性化する身体とマゾヒストとしての性癖が混じり合い、押さえつけられていた性欲が暴走していきました。 「もっとマゾ女に相応しい身体が欲しい!」その願いは、直接身体を改造して女性的な曲線をつくるだけでなく、ピアスによって身体を飾ることも躊躇させませんでした。その結果、ピアスを貫通させた乳首をは、クリトリスにも匹敵するような性器に変わったのです。 ピアスを押しつぶすように乳首をつねられると、それだけで全身に快感が奔ります。脳髄を突き抜けるような痛みが乳首自体を剥き出しの性感帯に変えて、乳首だけで〈れい〉は絶頂してしまいます。快感はつねられることを止められてもつづき、残った余韻は全身を性感帯に変えて次の快感を生むのです。その後は、果てても果ててもつづくエンドレス絶頂…続きは、みなさんがマゾヒスト〈れい〉の無限アクメを確認してください。