京野明日香

カラダの自由が奪われた女の秘唇の中に差し込まれ固定されてしまった悪魔の淫具。小刻みで鋭い振動を蜜奥へと伝えるそれは、女がもがけばもがくほど、不思議にも奥深くに侵入していく。つまり自分の力では絶対に逃れられないその恐怖の振動は、次第に女を狂わせていくのだった。凄まじいほど悶える女体。まるで神秘なる宇宙空間のような深い深い穴をどこまでも侵されつづけ永遠なる昇天を与えられる残酷なる状況に女は…。

媚薬を飲まされ裸にされた感じやすい女体。上半身をキツく拘束され、三角木馬に跨らされる女。両足は地に付けさせてもらえず、宙に浮く。自然と股間は、電マが張り巡らされた三角の突起部分に食い込む。この状態で悪魔の振動を発動させられたら…、たまったもんじゃない。強●的に秘唇の奥まで強烈な振動を与えられた女は、やがて白目をむいてイキ堕ちる。しかも、それで終わりではない。女が気を失うまで、その拷問は続いていく。