美谷朱音（美谷朱里）

目を覚ますと隣には最愛の妻『朱里』が寝ている。以前から欲しかったコーヒーメーカーが今日届くことを告げられ、会社に向かうが、大事な資料を家に取りに戻ると…朱里は知らない男のペニスをしゃぶっていた。「このオチンポ大好き」と無邪気に微笑み、私は倒れた。気が付くと隣にはさっきまで浮気していたはず妻が今朝と同様に寝ていた。再び、起きた妻にコーヒーメーカーが届く事を告げられ...。

夫とは結婚してからもずっとラブラブで、寝室も一緒。3年経ってもセックスレスにならず夜の営みも不自由はなかった。しかしそんなある日、友達の朱里と私たち夫婦で家で飲み会をすることになったのですが朱里が酔いつぶれてしまいました。寝室まで朱里を運ぶ夫。でもなかなか戻ってこない。どうしたんだろうと少し気になっていたのですが…。

隣人だから逃げられない。薄壁一枚隔てた向こう側で、歪んだ性欲と汚い精子をぐつぐつ煮詰めながら彼女をつけ狙う変態。こんなやつにだけは最愛の人を汚されたくない、奪われたくないのに……。媚薬を仕込まれ、寝込みを襲われ、盗撮で脅され、最低最悪の陰湿な手口で襲われる彼女。濃厚すぎる異常性癖ファックの虜になった恋人の喘ぎ声を、今度は自分が壁越しに聞かされる屈辱。胸糞NTRの真骨頂シリーズを凝縮した480分。