巨乳診断書3 鈴香音色
腹に痛みを感じた女子校生‘音色’がふと立ち寄った病院。受付を済ませ診察室に入ると待ち受けていたのは、メガネを掛けた何処にでもいる平凡な医者。しかし、その診療行為は奇妙なものであった。その診察は『触診』。女性特有の病気の検査と言っては丹念に乳房を触り、乳首を摘んだり、乳房を持ち上げるなどの行為を行う。腹部の痛む箇所を探るために下腹部や性器周辺すら触る。
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